出版社内容情報
新型コロナウイルスのパンデミックによって世界はハイパーインフレに襲われる。だからいまこそ金を買っておくのが賢い投資法だ!
目次
第1章 コロナ大暴落に翻弄される世界
第2章 金を買う人だけが生き残る
第3章 世界経済はどこまで破壊されるのか
第4章 インチキ経済の化けの皮が剥がされる
第5章 コロナウイルス恐るるに足らず
特別付録 ドン底で拾う株厳選15銘柄
著者等紹介
副島隆彦[ソエジマタカヒコ]
1953年、福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授などを歴任。副島国家戦略研究所(SNSI)を主宰し、日本人初の「民間人国家戦略家」として、講演・執筆活動を続けている。日米の政界・シンクタンクに独自の情報源を持ち、金融経済からアメリカ政治思想、法制度論、英語学、歴史など幅広いジャンルで、鋭い洞察と緻密な分析に基づいた論評を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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